名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号
また、そのような施設は避難確保計画の提出が義務づけられていますが、どれだけの施設が提出済みでしょうか。 さらに、その計画に基づいて避難訓練はなされているのでしょうか。この3点について、まずお尋ねをいたします。 それでは、4つ目の質問に入ります。ウイズコロナ、ポストコロナ時代の移住促進についてということであります。
また、そのような施設は避難確保計画の提出が義務づけられていますが、どれだけの施設が提出済みでしょうか。 さらに、その計画に基づいて避難訓練はなされているのでしょうか。この3点について、まずお尋ねをいたします。 それでは、4つ目の質問に入ります。ウイズコロナ、ポストコロナ時代の移住促進についてということであります。
実際に,既に三重県議会におきましては,3月31日付で全会一致で採択されまして,意見書を提出済みということでありますし,7月までの時点ですけれども,既に19県で意見書が提出されておりますし,また市町村におきましては47件,提出をされているということでございますので,また本市におきましても,この請願を採択して,意見書の提出をしていきたいと思いますので,御審議よろしくお願いをいたします。
この2つは、既に昨年秋に申請書を提出済みでございます。残っておりました3つ目、土地収用法に基づく事業認定の手続でございます。これは、県との事前協議に非常に時間がかかってしまって、提出が当初計画より若干おくれたということなんですね。
それと災害リスクの高い地域、また設置要望提出済み地域の声に対し、今後どのように応えていただけるのかというところをお聞かせください。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
それで、83%のかなり高い率で提出済み数が出てきたんですけれども、未提出の方につきましては、まず何をもって4月からきちっとした条例に基づきます住民基本台帳に記載されておる数を調査して、それから料金をいただくといったようなことをまず第一に考えたんが、そういった結果になったかと思っております。
さらに今月中旬には提出済みの4つの地区の検討会議を開催します。現在、各集落・地域では人・農地プランの作成に向けた話し合いを続けていただいていますが、今年度は農業委員会、JA、指導機関である県にも参画を求め、今月下旬から8月にかけ、住民自治協議会単位で説明会を開催し、より一層の推進に努めていきたいと考えています。
そこで、ストックマネジメント事業の詳細について伺いたいのと、いなべ市の現在もう既に事業計画は作成され、国のほうに提出済みと聞いておりますが、管理者についても詳細に1度お聞きいたしたいと思います。 それから、農業関連事業のこの受益者分担金、これも先ほどと似たような話になっていきますが、いなべ市合併後制度化された農地整備の整備費の受益者20%負担金制度は、定着されてきたのかどうか。
そこで、ストックマネジメント事業の詳細について伺いたいのと、いなべ市の現在もう既に事業計画は作成され、国のほうに提出済みと聞いておりますが、管理者についても詳細に1度お聞きいたしたいと思います。 それから、農業関連事業のこの受益者分担金、これも先ほどと似たような話になっていきますが、いなべ市合併後制度化された農地整備の整備費の受益者20%負担金制度は、定着されてきたのかどうか。
では、ここからは、この問題に関連した3つの確定判決を踏まえ、訴状提出済みの前市長に対する損害賠償請求訴訟まで具体的にお伺いしてまいりますので、市長並びに執行部の皆様には市民に届くご答弁をよろしくお願いをいたします。 さて、亀井市長は、平成14年4月の市長選挙で新斎場を滝之原工業団地に位置変更することを公約の大きな柱の一つに掲げられて当選を果たされた後、6月議会で正式に表明されました。
二つ目でございますけど、現在、加太地区におきましても、学童保育設立の準備委員会の皆様が、来年4月のオープンに向かいまして何度か会議を重ねて、市の方にも要望書も提出済みでございます。現在の進捗状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(水野雪男君) 広森保健福祉部長。 ○保健福祉部長(広森 繁君)(登壇) 学童保育所の現状でございます。
決算については数値化された精査は既に桑名市監査委員会によって完了しており、審査意見書の形で提出済みであります。我々、議会議員が決算委員会として課せられた使命は、この執行された、またされなかった前年度の予算が実際どう使われて、どんな成果があり、それが今年度以降にどう発展していくかを見きわめることである。
なお、決算について、数値化された精査は既に桑名市監査委員によって完了しており、審査意見書の形で提出済みであります。我々議会議員が決算委員会として課せられた使命は、この執行された、あるいはされなかった前年度予算が実際どう使われて、どんな成果があり、それが今年度以降にどう発展していくかを見きわめることにあります。
本年2月に林野庁から事業実現の確実性を証する関係書類の提出を求める補正指示により、既に提出済みの金融機関からの残高証明では足りず、事業費総額に満たない額について改めて融資証明書等の提出を求められたことから、再三にわたり牛舎経営者に協力を求めているところでございますが、現在のところご提出いただいておりません。
現在では、1月にこの地区計画も市の方へ提出済みということでありますけれども、そういった中で住民との協議をしてまいったわけでありますけれども、協議の中では、2回地域の住民の方と協議をさせていただいたんですが、昨年の12月とことしの1月の2回でございました。その中で、出された意見としましては、増築建物の高さ、また、日影、工事のときの工事車両の通行などが問題として出されました。
県の桑名環境グループに紹介いたしましたところ、届け出は提出済みでございました。県が現地を確認いたしまして、粉じん測定機を2基設置しておるということで、また、外周でございますが、外周を囲みまして、周辺の住民の方に対しまして、作業内容等の掲示をしてあることの確認もしておりまして、私どもの都市計画の者も現地の方へ行ったということで確認をいたしております。 以上でございます。
県の桑名環境グループに紹介いたしましたところ、届け出は提出済みでございました。県が現地を確認いたしまして、粉じん測定機を2基設置しておるということで、また、外周でございますが、外周を囲みまして、周辺の住民の方に対しまして、作業内容等の掲示をしてあることの確認もしておりまして、私どもの都市計画の者も現地の方へ行ったということで確認をいたしております。 以上でございます。
本年6月議会でお伺いしたときは、旧亀山市の焼却炉は廃止届を提出済みで、不要な設備を撤去してリサイクル関連施設への転換、旧関町は財産処分手続及び部分解体を検討するとありました。現状のさら地解体なら国からの特別交付税は30%で、70%は亀山市で資金調達が必要でありますが、起債可能な方法もあると聞いていますので、いかに早期に解体を計画されるのか。
豊田、岡崎、安城、知立、刈谷、半田、名古屋、春日井、一宮、これは既に議会での陳情が提出済みで、恐らく来年の4月から実施がされるんではなかろうか、そんなふうに思います。 余談ではありますが、実は昭和54年の3月22日の衆議院での会議録の第9号を見せていただきますと、委員さんと政府のやりとりがございますが、厚生年金の場合には国籍を問わず、その事業所に使用されるに至っております。